ケセラセラ ~遠回りをしても止まらずに...
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ネギま156時間目感想
時間割の関係上、いつもなら水曜は大学が休みでゆっくり感想を書けるのですが、
今日は研究室の実験のために大学に行かなくてはいけないのですよ(^_^;)

と言う事で、今回は早めに感想をupしておきます。

まあ、ネギま!関連の動きが激しい水曜じゃなくて良かったかな。
来週も実験が入るかもしれないんだけど、何とかして日にちをずらしてもらおう。
iTunes音楽配信第4弾とかOVA夏版DVD発売とか、色々と動きがありますからね。


という事で、今週のマガジンの感想に参りましょう。
ご覧になる方は続きをどうぞー。

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156時間目「みんなの力が世界を救う」

では、いつも通り気になった点を抜粋して触れていきましょう。

が、今回は時間がないのでトピックは少なめです。
どうしても書いておきたい部分だけ触れておきます。


●みんなの力でここまできた!

すぐに飛行船上の超に行けるかと思いきや、そうすんなりとはいきませんでした。

強制時間跳躍弾を装備した茶々丸妹及び田中さん 空戦verが立ちふさがります。
田中さんが空を飛ぶとは流石に思わなんだ(^_^;)

強制時間跳躍弾という当たっただけでアウトという強力な武器を所持している場合、
こういう数に任せた波状攻撃は非常に有効ですね。当然、ネギも苦戦します。

バランスを崩し、ピンチになった瞬間、助けにきたのは……

なんと小太郎でした(笑)

おーっ、いいところで登場するなあ。これまで登場する気配すらなかったのに(笑)
最初から出来たのか、新たに会得したのかは分かりませんが狗神を用いた(黒いオーラが脚付近に浮遊しているため)浮遊術を使っていますね。

そして、更に明日菜と刹那も助太刀。
超に敗北後、美空が木乃香のところへ連れて行き、回復させたみたいですね。
刹那は翼を出して、明日菜は美空の杖に乗っての登場です。
というか、明日菜と美空はよくここまで上がってこれたなあ(^_^;)
明日菜のマジックキャンセルの影響で、ほとんど浮遊しないはずなのに。

個人的にこの明日菜と刹那(しかも翼付き)を唯一目撃している描写のある桜子に今後何かの展開があるのかが気になるところ。
まあ、戦いの様子は普通に中継されていますから、何もないとは思いますけどw

更に愛衣や高音、瀬流彦などの魔法先生も参戦してネギを援護。
ていうか、瀬流彦やっぱり龍宮にスルーされていたんだね(笑)
ちなみに、ネギはこの時に初めて美空の魔法使いである事を認識してます。
これまではずっと謎のシスターで通してましたからねw

そして、ネギは後を任せ、超のところへ……。

みんな…… ありがとう
僕一人の力じゃどうにもならなかった
みんながいなければ何もできなかった
みんなの力でここまできた!


まほら武道会から描かれたテーマが収束した感じですね。

修学旅行でも似たような事はありました。
千草の召還した鬼達を明日菜・刹那に任せ、ネギ1人が木乃香を助けに行ったシーン。

ですが、あの時の様な後ろを振り返り明日菜たちを心配するネギはもういません。
明日菜たちを信頼し、その信頼に応えようと前だけを見つめています

エヴァも以前ネギに言った言葉。

お前が得た信頼に、お前も信頼でもって応えるという気概くらい持てんのか

今のネギはこれをまさに体現していると言えるでしょう。


●これで君は私と同じ舞台に立った

このセリフが非常に印象深かった。
というか、私の考えている事と非常にマッチしたセリフだったんですよね。
ちょうどこの辺の考察を書こうと思っていたので、その後押し的描写が出てきて少し興奮しましたw

超の決意 そして迷い

上記は以前私が考えた超の考えていることについての推論です。
以下に書くことを読む前にできれば読んで頂きたい。

ここで私が述べている推測は

超はネギにこの計画の実行を賭けている

というものなんです。
簡単に言えば、ネギに止められたらそこで諦める。といった感じです。

超はこの戦いの中において、計画の完遂とは矛盾した行動をいくつかとっていますよね。
カシオペアを渡したり、ギリギリ戻ってこれる10日後に飛ばしたり、最終決戦もイベントの方針に合わせて戦っている

↑の記事では、超の矛盾した行動を「ネギに計画を阻止する糊しろを残している」
という意味で、戦争的な平等(どちらにも勝てる要素がある)のための行動だと書きました。
これも1つの「同じ舞台に立つ」という事ですよね。

でも、実はもう1つの平等が超の行動の果てにあることに気づきました。

それが精神的な平等
(うーん、「平等」って言葉は少しニュアンスが違うかもなあ)

超の精神的な面を説明するなら「迷いを抱きながらも思いを通そうとしている」です。

超はね、自分の行う計画が正義だなんて思っていないんですよ。
自分に正義を持てない者は必ず迷いが生じます。
それでも超は自分の思いを通そうとしているのですね。

これが良く表れているのが、133時間目のこの言葉。

現実が一つの物語だと仮定して君は自分を正義の味方だと思うかネ?
自分のことを…… 悪者ではないかと思たことは?


これはまさに超自身の事なんですよね。
この計画を行おうとしている自分は悪者でないか」という迷い。

よくよく考えるとこの文章って構成的にも後者のセリフの方に重みが置かれてますよね。

そして、正当性を持たない者が思いを通すために残された手段。
それが一種の極論である力による完遂です。
事実、超は力づくで歴史を変えようとしていますよね。

思いを通すはいつも力ある者のみ

正当性の無い超にとってこれこそが確固とした理念なのです。

その裏側で、自分の正当性を少しでも保とうと、超は思考錯誤してますけどね。
計画遂行に怪我人を出さないとか、歴史改変後の世界を管理しようとしていたり。


さて、その正当性の薄さから生まれる迷いから派生したのがネギへの賭けな訳です。

このネギへの賭けへ話を少し戻しましょう。

賭けにおいて重要なのがお互いにイーブンな状態である事ですよね。
これが確立していないと賭けなんて成立しません。

超はこのイーブンな関係を戦力面だけでなく精神面でも持ち込もうとしたのです。

つまり、ネギにも正当性を失わせる方向に計画を進めたわけです。

そして、それが学園祭1週間後に強制的に時間跳躍させたという行動に当たります。

少し割愛してしまいましたが、超に正当性が無い理由は「個人的理由から歴史改変をしようとしているから」ですよね。
(153時間目での夕映と龍宮の会話から判断)
「魔法をバラすこと多くの人を救える可能性」というのは本目的ではなく、付随して発生する
要因の中の良い側面を見ただけ。正当性を支える言い訳みたいなものです。
何より、この点については超は一言も言及していないんですよね。

1週間後の歴史の変わった世界において、ネギたちはどういう理由で
学園祭3日目に帰り、歴史を戻そうとしたでしょうか?

それは、ネギからすれば生徒に会えなくなる事や麻帆良の魔法先生の不幸を被るこの未来を回避するため、明日菜たちからすればネギに会えなくなるこの未来を回避するためですよね。

そう、これもすなわち個人的な理由による歴史改変に当たります。

つまり、超は1週間後の未来にネギ達を飛ばすことによって、ネギ達の動機を自分と同じ立場に落としこんだのです。

1週間後から学園祭3日目に戻ってきて、超の前に計画を阻止するためにやってきたネギ。
この瞬間、超とネギはお互いの思いに絶対的な正当性は無い。
まさに、同じ舞台に立った。と言う事になります。

互いに自分の通す正義はあっても、絶対的な正当性は無いんですね。

そして、お互いに正当性の無い者同士。自分の思いを貫くためには……

思いを通すはいつも力ある者のみ

よって、戦って雌雄を決するしかないわけですね。
だから、今回の様に瞬時に戦いへ移行するのはむしろ自然なんです。

ただ、個人的にネギの動機は、ネギだからこその動機である事を望みたいですね。
例えば、超の担任であるからこそ超を止める。といったような動機。
こんな別視点での正義を与えるのが夕映の言葉の役割じゃないかな。

もしくは夕映は今のクラスメイト達に二度と会えなくなることを更に強調するのかもしれません。

この計画が完遂したら、夕映たちにはもちろん超にだって会えなくなる。
そんな事になるような計画は担任として止めなくてはならない。


これも歴史を変える理由として絶対的な正当性は無いですが、ネギらしい動機ですよね。
こういう思いを通すためなら、ネギは全力を持って超を止められるはずです。


ハイ、今回の感想(じゃないな、コレ(笑))は以上です。

なんか後半がグダグダな感じになってしまってスミマセン(^_^;)
多分、深夜眠い中書いたんで変な文章になってる部分が沢山あると思います。
その辺はご了承くださいm(_ _)m

では、ここまで読んでくださった方々ありがとうございました(^^)

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