ケセラセラ ~遠回りをしても止まらずに...
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ネギま158時間目感想
どうも、予告どおり少しブログを放置気味です(^_^;)

本当に忙しくてほとんど記事が書けないですね。
公開予定の作りかけの記事もほとんど手を付けられていません。

まあ、ここまで来たらゆるりゆるりと行きますわ。
皆さんもまったりお付き合いください。


で、今日は今週のネギま!の感想です。

実は最近、感想を書く意欲が増えてきているんですよ。

その理由の一つってのがコチラ。

ネギま感想内容まとめブログ

ごーるど銀賞のはしさんを中心に、各ブログの感想をまとめた記事を書いてくださっているのですが、この記事がまた濃くて非常に面白い(^^)

この記事の参考の1つとして私の感想も読まれていると思うと身が引き締まりましてね。

何度か引用していただいた部分もあって本当に励みになります。
自分の中で良い記事、感想を書きたい気持ちが膨れ上がりますね。

まあ、それと本当に良い感想を書けるかは別問題ですけどね。
先週の感想なんて、相当グダグダな文章でしたし(^_^;)

とにかく、これからも自分の思ったことを分かりやすく伝えていきたいなって思ってます。


では、少し前置きが長くなりましたが、今週の感想に参りましょうか。
追記から書いていきますので、ご覧になる方は続きをどうぞー。

--------------------------------------------------------------------------
158時間目「誰もが未来を背負ってる!」


では、いつも通り気になった部分を抜粋して触れていきましょうか。


●夕映のビンタとネギの決意

いきなり1コマ目から夕映のビンタという衝撃的なシーンから始まりました。

このシーンは早く単行本で前回と繋げて読みたい。
繋がって連続的に読めば、このシーンはもっと活きて、より深い印象を与えると思います。

このビンタはネギが心の中で望んでいたものでした。
ネギの迷いを打ち払い、一歩を踏み出すための背中を押す夕映のビンタ。

前回の感想で私は、ネギの行っている事についてこう書きました。

ただ、個人的にネギは超の歴史改変によって生じる負の面を軽視し過ぎじゃないかなって思います。
超の歴史改変によって犠牲になるのが本当にネギを含む麻帆良の魔法使いだけならまだいいです。
ですが、夕映もバタフライ効果という言葉を口にしているように、
それ以外にも影響が必ず発生するはずなんです。
新たに救える人々と同じくらいの悲劇を新たに生む可能性だってあります。
魔法使いが今まで魔法を公のものにしていない理由もこれでしょうし。


でも、ちゃんとネギはこの事も理解していたんですね。良かった(^^)

その点において自分には超を止めるという正当性がある。
だから「そう簡単に世界は救えない 超さんは僕が止めなくてはなりません」と言っているのです。

ちなみに、この正義はいわゆる麻帆良の魔法先生達の正義でもあります。


しかし、そんな正当性などはネギにとっては問題になっていなかったのです。
ネギの迷いの源泉はもっと単純な事。そして、それが今回明確に描かれました。

ネギの迷いというのは、

超の動機を心の底から理解出来てしまうこと

だったんですね。

ネギは幼少の頃に自分の住んでいた村が壊滅するという経験をしています。
これも端的に言えば「ありふれた悲劇」という事が出来るでしょう。

大切な場所や大切な人。故郷、親戚、家族、友人、仲間……。

ネギは実際にこれらを悲劇によって失っているのです。
この出来事はネギのこれまでの人生において、何よりも重く痛い出来事でしょう。

だからこそ、超が自分の悲劇を回避したいと思う気持ちが痛いほど分かってしまう。

タカミチや龍宮も同じです。超の気持ちが理解できてしまう。
NGOで世界を回っている2人にとって、この歴史改変によって救われる人達と言うのは2人の大切な人である可能性が高い。
また、この2人の経歴からして、過去に大切な人を悲劇によって失った事もあるでしょう。
龍宮に至っては、以前のパートナーである青年を悲劇によって失った可能性もあります。

こう考えると、135時間目で超の言った「そんな力を持てたとしたならネギ坊主ならどうする? (中略) 不幸な過去を変えてみたいと思わないカナ?」という言葉が、ネギの中で非常に重い言葉になっていた事が分かりますね。


例え相手の気持ちが理解できても、人によっては「そんな事は関係ない。お前は間違っているからやめろ」って言えるかも知れません。

でも、ネギの人柄や境遇を考えれば、そんな事は出来るはずが無い

相手を理解し否定できなくなった以上、もはや正当性は行動の後押しになりません。
自分を正しいと思うだけでは一歩も先に進むことが出来なくなってしまうのです。

超を止めるべき正当性がいくらあっても、相手を理解する事で打ち消してしまい、
自分の行動を押す後押しが無く、行動できない状況ですね。

つまり、超を止めるためには正当性とはまた別の意志ベクトルが必要になります。

そして、それこそが自分の願い
具体的には自分の願う未来を得る、守るためのエゴですね。

ネギは超を止めるために「僕達自身の日常を守るため」というエゴを通そうとしています。

たとえそれが悪であっても、その悪を背負い一歩を踏み出す決意をしたわけです。

これは137時間目での

一歩を踏み出した者が無傷でいられると思うなよ?
キレイであろうとするな 他者を傷つけ自らも傷つき 泥にまみれても
尚 前へと進む者であれ


というエヴァの言葉を、ネギが理解し体現したと言えるでしょうね。


この部分はね、非常に人間らしくて良いですね

人はみな正しいからって、その事を実行できるわけではありません。
正しい事だけをしているわけでは決して無いのです。

誰しもが自分の事、自分の未来の事を考えて行動してしまいます。
(この辺が今回のサブタイトルと繋がっていて良い感じ♪)

そういう意味で夕映の言うとおり、これは「世界中の皆が背負うべき悪」なのです。

そして、夕映はタカミチの言葉も添えて、仲間としてその悪を一緒に背負うと言います。

夕映たちもまた「ネギと一緒に居たい」というエゴを通しているのだから。

この瞬間、ようやくネギと夕映たちの想いが重なったように思えますね。
そして、ネギと夕映たちが本当の意味での仲間と言える関係になった瞬間じゃないかな。


●決意を秘めたネギの一撃

そして、その決意秘めたネギは迷い無い一撃で超のカシオペアを破壊します。
まあ、この辺は予想通りですね。

疑似時間停止の使用が描かれていますが、もう正直分かんないのでスルーします(^_^;)
これは単行本での解説を待つ事にするのが賢明でしょう(笑)

一方、地上では軍事研のヘリからの映像で大盛り上がり。
いつもの様にトトカルチョもやってますねw

巨人の動きが鈍ってきた描写がありますが、これは千雨たちの活躍で結界が回復しかけていると解釈して良いでしょうね。


●超の切り札

超が最後に切り札として出したもの。それはなんと魔法でした。

この部分はいくつかに分けて解説していきましょう。

まず、最初に唱えられているコードについて。

これ、携帯電話に付いているバーコードリーダーで解析してみたところ、

最初のコード:9784063637328
2つ目のコード:1929979004002


と解析できました。

一応、グーグルにて検索みると以下の様な結果が。

「9784063637328」の検索結果
「1929979004002」の検索結果

どうやら最初のコードは単行本16巻のバーコードみたいですね。
2つ目のコードは検索では良く分からなかったのですが、
単行本16巻実際に見てみると、2つあるバーコードの片方に一致。

つまり、このコードの数値自体には大して意味が無いみたいですね(^_^;)


続いて、「呪紋回路解放 封印解除」の部分について。

ここで重要なのは「呪文」じゃなくて「呪紋」だという点ですね。

個人的には「呪紋回路」という部分も気になるところ。
というのも、魔法使いの持っている魔力を取り込む魔力経路と似たようなニュアンスを感じたからです。

ちなみに、魔力経路という言葉については以下を参照してください。
BOY MEETS GIRL(まぎぃさんのサイト)→DIARY→2004年7月14日)

更に18ページ最後のコマにて超の額と頬に紋様みたいのが現れているのが確認できます。

これらの情報から、魔法陣の様な魔法を補助する紋様を自分自身に施したのではないかと推測します。

コードはその封印を解放するためのパスワードみたいなものでしょう。

この紋様の推測される働きとしては2点。

まず、魔法使いでない超が魔力を取り込むための魔力経路を一時的に作る
その代用的な魔力経路が呪紋経路と呼ばれているではないかと。

そして、呪文による魔法形成の補助も兼ねていると推測。
これは呪紋本体の働きではなく、下に形成されている4つの魔法陣の役割かもしれませんが、この魔方陣も呪紋の働きで形成されたと考えられます。

超の唱えている呪文は51時間目にエヴァが使った「おわる世界」の詠唱と酷似しています。
恐らく同系統の属性違いの魔法でしょう。

となると、もちろん高度な魔法であることは確実です。
呪文の方もラテン語よりもハイエンシェントなギリシャ語ですし。

魔法というものは、魔力があるだけでは完成させられません。
呪文の理解や、当然の如くその魔法を完成させる技術が必要になるはずです。

こんな高度な魔法が超に唱えられている事からも魔法形成の補助もあるでしょう。

ただ、こんな切り札を封印していたのですから、この呪紋にはリスクがあるのでしょう。
本来魔法使いではない超がこの様なことをしたら。自分自身の体や精神にとてつもなく負担がかかる気がします。


呪文始動キーと思われる言葉も色々と興味深いですね。

ラス イ・マジック スキル マギステル

ネギの呪文始動キーと非常に似ている、というか含まれているんですよね(太字部分)

ちなみに、テイルという言葉が含まれていて、微妙に喜んだのはヒミツです(笑)

とにかく、最後は予想外の展開でした。
これはまたまた来週が楽しみだ(^^)


ハイ、今回の感想は以上です。

いやあ、ネギま!深いわあ(^_^;)
マジで今回は書くことが多くて、非常に長文になってしまった(笑)

ここまで読んでくださった方々、どうもありがとうございました(^^)

以下、TBを送らせて頂いた方々です。

ネギま部屋(楊さんのページ別館)さん
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