ケセラセラ ~遠回りをしても止まらずに...
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パクティオーカードのローマ数字はどの様に決定されるのか?
先ほど書いた163時間目の感想で少し触れましたが。
少し気になったことがあったのでそれから派生した簡単な考察を。

全く。
論文紹介を翌日に控えてるのに、私は何やってるんだか(^_^;)

ま、いいや。何とかなるさ。
書きたいんで書きます。ハイ(笑)

内容については163時間目の内容が含まれます。
単行本派の方にとってはいわゆるネタバレ。お気をつけ下さい。

追記から書いていきますんでご覧になる方は続きからどうぞ。
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もう簡単にちゃちゃっといきますね。

私が気になったというのは13ページの最後のコマ。
複数のカードクリックすると大きな画像が見れます

マスターが死んだカードの見本としてアルが模様の消えたカードを複数枚描かれていますね。

まず、複数あるって事から仮契約のカードという事になります。
仮契約で何人もの違うマスターと契約したという事ですね。
仮契約は部活の仮入部みたいなものなので、掛け持ちは大丈夫なんです。

マスターが異なっても絵柄は統一されてるんだな、てのも情報としては読み取れますが。
それよりも個人的に気になったのは点があります。

それは、カードの左上・右下に記されているローマ数字
↑の画像では赤丸を付けて強調しています。

なんと2枚のカードのローマ数字が異なっているんですね。
見たところ手前のカードがIVその1枚奥のカードがVになっているように見えます。


はて、これはどういうことでしょうか?


ご存知の通り、この数字は明日菜たちの仮契約カードにも記されています。

まあ、いくつか例を出しますと、

明日菜:VIII
木乃香:XIII
のどか:XXVII
刹那:XV
夕映:IV


といった感じ。

彼女達の場合、ご覧の様に出席番号がローマ数字にて記されているんですね。

でも、学生でもない限り出席番号なんて普通はありません。

なので、他の普通の人はどういう風に番号が決定されるのか、という疑問は実は結構前々から持っていました。

実際に龍宮のカードはI、アルビレオのカードはMIとなっており、
どういう風にローマ数字が決まるのがが掴めないんですよね。


ですが、今回描かれたローマ数字の異なるカードで、ある程度ルールが掴めて来ました。


恐らく、このローマ数字は契約した時点での従者の性質によって決まるのだと考えられます。

というか、契約カードに記される事全てがこの原則で記されていると考えられますね。

ポイントは、契約をしたその時点の従者の性質が反映されるという点です。


出席番号の件についても、このルールなら簡単に説明できます。

これは契約をした現在、彼女らが「学生」という身分だからです。
学生である彼女らを表す性質として出席番号が選ばれたとしても、不自然ではありません。

最初は担任であるネギがマスターだから出席番号なのではないか?とかも考えましたが、
それだと美空のカードのローマ数字が出席番号のIXになってるのはおかしいですからね。

恐らく出席番号についてはこの理由で正しいはず。

では、この学生の出席番号の様に契約時にローマ数字で表せるような性質がない場合はどうなるのか。
それが今回描かれたアルのカードからある程度予想がつきました。

一応、ここでもう1度画像を持ってきますね。
複数のカードクリックすると大きな画像が見れます

このローマ数字、IV・Vと連番になっているんですよね。

なので、多分ですけど。
この数字はその従者が何回契約を行ったのか、という事が記されているんだとも思われます。

ローマ数字の原則はこの契約回数であり、出席番号などは特殊な例なんじゃないかな。

これなら龍宮のカードのローマ数字も説明できますね。
幼少期に契約ですから、あれは龍宮にとっての初めての、1回目の契約だったのでしょう。絵柄が幼少期の姿なのは、その契約時の性質が反映されるからですね。


ただ、この説だとアルビレオのナギとの契約カードのローマ数字の件が説明できません。

実はローマ数字でのMとは1000の事を指すんです
(参考ページ:ローマ数字 - Wikipedia)

なので、この考えでいくとアルは1001回も契約した事になっちゃうんですよ(笑)


では、あのローマ数字にはどんな意味があるのか。

私の予想。

それはあのカードが仮契約ではなく、本契約によるカードだからではないかという考えです。

アルとナギの契約が本契約である可能性は個人的に高いと踏んでいます。
アーティファクト能力が人格の完全再生など、普通のアーティファクトよりも特殊かつ高度な感じがします。
アーティファクト名がハイエンシェントなギリシャ語ですし。

何より、原作内でアルビレオのカードに表す時には、「仮契約カード」ではなくカタカナで
パクティオーカード」と表現しているんです。

本来「パクティオー」という言葉には「仮」という意味は含まれておらず、「本契約」をも意味する言葉ですからね。(単行本3巻用語集)

パクティオーカード?クリックすると大きな画像が見れます

ちゃんと今回の163時間目でも「パクティオーカード」と表現されてます。


で、本契約のカードはローマ字のところにMが付くのではないかと。
Mは「ミニステル・マギ(minister magi)」のMですかね。

本契約のパートナーは原則1人だから、その横の I は必要ないようにも思えますけど、
3巻18時間目でもあるように人数は魔法使いのキャパシティにもよるらしいですし、
何より「原則1人」と書いてあるだけで、本契約は1度限りとは書いてませんからね。

もしかしたら、契約を破棄して他の人と契約するとかが可能なのかも知れません。


ただ、このアルビレオの件についてはもう1つだけ仮説があります。

先ほども説明したとおりこのMっていうのは、ローマ数字で1000の事を指します。

さて、ネギま!ファンなら1000という数字から何かがすぐに連想されるはずです。

そう、サウザントマスター
アルビレオのパートナーであるナギ・スプリングフィールドですね。

つまり、これはマスターであるナギの性質を現したローマ数字であり、
MIとはナギにとっての最初の、1番目の従者って事を表しているのかもしれません。

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あ、そうそう。

これまでカードには契約時点の性質が記されると書いてきましたけど。

では、カードはずっとそのままなのでしょうか
例えば、今の明日菜たちのカードは大人になっても出席番号とか中学生姿のままなのか、って事ですね。

これについては放っておけば恐らくそのままでしょう。

ただ、契約には更新というものがあります。(3巻25時間目で確認)

なので、契約を更新すれば、その更新時の従者の性質に書き換えられるのではないかと考えられます。

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えっと、これまで書いたことで要点をまとめると、

○カードには契約時点の従者の性質が記される
○ローマ数字においては、数字で表せる性質が従者にない場合、従者の契約回数になる。


この2つは恐らく可能性は高いと思います。

で、それに付属して、

□1.本契約では本来のローマ数字に加えてMという文字が記される。
□2.マスターの方に数字で表せる性質がある場合は、それが記される。


このどちらかの原則が加わっているはずです。


うーん、自然なのは2の方かな。

※追記
よくよく考えたら、龍宮のカードは以前の赤松先生の日記で本契約のカードだと公式回答が出ていましたね(^_^;) (ALNの日記帳2005年8月2日参照)

となると、1つ目の説は棄却されます。(龍宮カードのローマ数字はIのため)

と言うことで、本考察の結論としては2つ目の説を推しましょう。


といった感じで、今回の考察は終了っ。
何かご意見など御座いましたらお気軽にどうぞ(^^)
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